2015年 11月 05日

人材育成

これから先の可能性のために、このブログでは度々登場する子を鍛える事に。

思えば、5年前にこんなところに登場させていた。
この頃はまだ高校生だったなぁ。
それが大学生になり、そして社会人へ。
思わず遠い目になる。

テッキトーな性格が玉に瑕だけど、とにかく素直でよくついてきてくれる。
そんじょそこらの宅録(昨今ではDTMというんだっけ)青年じゃ太刀打ち出来ないようなウチの
モバイル機材群を、ひょいと組み上げるくせに

ミックスさせると斬新すぎるパン振ってきたり、時折戦慄するような勘違いをやらかすウチのマスコット。
ん?モルモット??

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まずは基本のXLR-TRSシールド制作。


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シールドと言えば、mogamiやbelden以外にも安くて素晴らしいものがたくさんあるけど
最近のお気に入りはsommer。
ベース録にはコレ!マスタリングはこれ!みたいに使い分けています。

実は結構色々発見したんだけど、その立役者はinfini-music(福岡・楽器店)のO氏。
勝手にここでお株を奪うのはマナー違反なので、詳しくはinfini-musicへ。
半端ない実証主義の彼は、間違いないアドヴァイスをくれるので全幅の信頼を寄せています。

それはさておき、最近すごく勉強しています。
ミックスというより、「音」について。
一生続けるだろうな。間違いなく。
そんな熱を再燃させてくれたのはコレ。

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下二段は借り物。
最上段のGML8200は、ほっんとに好きっ。
もう好きすぎてまだ何台か欲しいくらい。ってそんなに買えないけど。
プラグインのGML版も入れたけど、当然別もの。

ローを締めたまま前面に押し出す感じとか、これでやると作業が早い早い。
使いこなすのに結構時間がかかってしまったけど、もう今は夢中。
Manley m-p EQと双璧。

話はさらに戻るけど、ウチの弟子を今から鍛えます。
D-sub作りは老眼の私にはきっついから、とかそんな野望は秘めたまま。

彼女に与える次の課題は、年内中にコンプの理解を深める!!
1176タイプのSteven Slate Dragon ならFETだし、ガッツリから始めればきっと理解出来る!
ね、がんばろう。
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# by varts99 | 2015-11-05 07:24
2015年 11月 04日

一年ぶりです

自分でも驚きなんだけど、かれこれ一年以上放置してました。
忙しいのでついつい…と放ったらかしにしていたら、「生きてる?」と知人に心配される始末。

皆様のお陰で、なんとか生き甲斐を守りつつ日々をこなしています。

この一年で余りにも様々な変化があったので、何から書こうか。

とりあえず直近の出来事としては、祖母の七周忌で北海道に行ってきました。
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地球岬@室蘭

レンタカー借りて5日間で1500km走って。いや〜、北海道は大きいな、と。


あとは…愛車BMW F30も、話題沸騰VW POLOも絶好調です。
 
Rec関係も順調この上なく。

仕事もありがたい事に順調です。


とりとめなさすぎですが、久しぶりなのでこのへんで。

今年もあと2ヶ月です。
皆様の健康を祈りつつ。
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# by varts99 | 2015-11-04 01:42 | Camera-Others
2014年 10月 07日

FLEA 47 テスト中

ネタはたくさんあるのに、とにかく時間がなくてまた放置してた。

それはさておき、奇跡の出会い実らず相変わらずU47(クローン含め)を探す
旅は続いてる。

Telefunken U47。
ベルリンが完全に焦土と化した、大戦直後の1946年に発売された チューブマイク。
George Neumannによって1928年に生み出され、供給されていた"M7"カプセルが使われている。

…と、蘊蓄並べたいところだが…そういうのは嫌いなので、あとは現Telefunken社サイトをどうぞ。

というわけで本題。

今回はTelefunken U47のクローン、FLEA 47をテスト。
海外ではやたらに評価が高い。
比較対象に現行Neumann U87Ai(これはもう耳が覚えてる), Neumann M149 , 毛色は違うが
Peluso P67を用意。
AD,インターフェースにはMetric Halo ULN8。
マイクプリはManley。
Prism Soundはマスタリングで使用中のためお休み。

テストヴォーカリストはかすみちゃん。

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ちなみに(多分)日本最強(女子大生では)のレコーディングアシスタント。
清く正しく育った彼女は、僕ですらうんざりするような複雑なレコーディング・セッティングを
一人でチャチャッとこなしてしまう。

「オフマイクはM149ですかぁ?」
「うん、オムニで壁向けね〜。115だよ」

「今日はクジラの足いりますか〜?」
「うんにゃクジラの足は引っこ抜いて」

これ、PA/rec界以外ほとんどの人は意味不明だと思う。
でも、スタジオ内では常にこんな会話が飛び交ってる。
あ、勿論クジラ虐待はしてないっすよ、念のため。

専門課程に進んだわけでもない、どこかで修行した訳でもない、このコがここまできたのは
本人の素直な素質、特性ゆえだろうと思う。
若者のうちは素直なのが一番。ひねくれるのはトシとったら自然に勝手に(!?)できるようになる。

話がそれた。

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「ウーム!!」

唸った。
FLEA 47、なかなかすごい。

In-Your-Faceなサウンドなのにすばらしい空気感と奥行き!
リッチな低域と上・下の伸びきったレンジ感。

対してPeluso P-67はよくいえばビンテージ色強し。

低域のリッチさ
FLEA 47>M149 TUBE>>U87Ai=P67

中域の密度感
FLEA 47=M149 TUBE>P67>U87Ai

高域の柔らかさ、余裕を総合すると
FLEA 47 >M149 TUBE>>U87Ai=P67

ロック的な押し出し感
P67>M149 TUBE>U87Ai>FLEA 47

といった印象。
ただ、これは完全に僕の好みを反映させた評価
当然人によっては違う印象だろうから、最終的にはご自分で判断を。

P67は若干荒れた感じと、レンジの狭さがハマったときにはミックスの中で強い存在感を
放ちそう。

U87Aiはもともとしっかりとした中域があるので、ジャンルを問わず使いやすいと思う。

M149とFLEA 47は…
実はスタジオで聞いたときはその差が分からなくなるときがあった。
低域の厚みが違うなぁ、くらいで、特にハイトーンなカスミちゃんのヴォイスだと
ブラインドテストでは間違えることもあるくらい。
僕の声だと100%分かるのに。

これは持ち出しシステムはモニター環境(特にヘッドフォンまわり)が貧弱なため。

持ち帰ったデータをSPL Phonitor経由で聞いてみたら。
!!!!!!!!
もうびっくり。

FLEA 47なかなか素敵過ぎ。
ぶわっとふくよかなローが、彼女の割と線の細い声質に絡み付く。
のどの奥から、かすれ漏れてくる倍音の美しいこと。
上にも下にも気持ちよく、天井知らずに伸びていくレンジ感が気持ちいい。

普段ウンチク嫌いな僕がここまで書いちゃうくらい気に入った。

しっかし高いよなぁ。
値段差考えると…M149の優秀さも再確認。

うーむ。

最後に、もう一つ。

FLEAのオムニはすばらしすぎる。
これは今まで聞いてきたどのマイクよりも好きだった。










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# by varts99 | 2014-10-07 05:55 | Recordings
2014年 08月 31日

Hi, OZ :)

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Here is my system (2013)

AMP
Custom Audio Amplifier OD-100 JS
Bogner Fish Preamp
Matrix Amplification GT800FX

Cabinets

Kerry Wright 12x1 x2 (yes, It's too heavy :D)

Effect
Flactal Audio System Axe-FX 2 (FX only)
and furthermore I used some of pedals
Summing Mixer System (direct sound , reverb , delay)

Guitars

archtop guitars
Valley Arts Guitars .....yeah, Don't ask :)
James Tyler Guitars Studio Elite

Mics
Sennhiser MD421x 2(center) AKG C414(edge)



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# by varts99 | 2014-08-31 07:03 | Guitars
2014年 08月 24日

Pro Tools 11完全移行終了

また恐ろしくさぼってしまった。

今夏はここ数年では珍しく、猛暑日が少ないので(九州)夏にしては作業がはかどる。
なのにブログに関してはなぜかやる気が起きず放置していた。

そんな感じで日々が過ぎてゆき、当家のスタジオシステムはやっと安定状態に。

ウチの場合、外出での録音はStudio one、持ち帰り後ミックスはPT11で。
これが一番やりやすい。

正直Studio ONEのインターフェースに慣れたら他DAWで生録する気になれないです。
Mac Book Proのトラックパッドのみで全然オッケー。
パンチインアウトも波形拡大しての繫ぎ目エディットもサクサク。

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汚い写真申し訳ない。
手元にこれしかなかった。
Prism Sound AD2 ADA8 Lyla 聞き比べもやりました。
やはりAD2,ADA8は別格。
特にAD2のミッドは、他ADで取り込んだものを後でどうにかやって追いつく
レベルじゃない。
これは衝撃だった。
AD2は借り物だったので、返却後一気に切ない気分に。
ADA8の広大なレンジ感と使い分けできたら幸せだろうなぁ。
ただ、独特の操作系とD-sub ピンアサインだけは理解に苦しむ。


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何度となく入手する機会を逃してきたGML8200。
Massenberg Design Worksという形でやっと入手。ちがうか。
これ触ってるとますます実機が欲しくなる。
感性と右手がリンクする効き方に脱帽。







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# by varts99 | 2014-08-24 07:50 | Recordings
2014年 01月 28日

システム更新 2

まだまだインストール関係で残り物がたくさんあるけど、そればかりやってもいられないので
とりあえずProTools11をマスターすべく、簡単なデモソングを製作中。

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MIDIまわりは、だいぶこなれてきたな。
意外に使えるようになってきた。
ピアノロール打ち込みは、やや戸惑うことも有るものの、慣れの範疇。

AAXプラグイン関係も大きなトラブルは今のところ皆無。

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Avid Artist Controlだけは難儀してる。
とにかく掴まない、外れる、誤認識のオンパレード。

というか
Macを起動する前に先にAvid ACをON。
Macが立ち上がったら一切余計なことをせず、Eucon Control起動確認後すぐにPT11起動。
そして作業に専念。
途中数十分のインターバルなどもってのほか。男なら一度手を付けたのならば責任とって
終わりまで見届けろ。
この勢いで取りかかるならばArtist Controlもいたってご機嫌です。

間違えても途中でWiFiでネットしてみたりとか、ちょっと近所のコンビニまで昼飯買いに…
などやってはいけない。

あなたのMacにある、イーサネットのすべての力をACへ注いであげないと。

そんな困ったちゃんですが、 これが不思議なことにStudio ONEだとすこぶる上機嫌に。
さすがにもったいないので、できるだけMIXはツールス使いたいんだけど。
音質ならStudio One2のほうにアドバンテージありますが、いかんせんまだVer2なので
波形編集関係の機能にもの足らなさを感じるんだよね。
どちらメインでいくか、まだ悩み中。

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# by varts99 | 2014-01-28 07:53 | Recordings
2014年 01月 26日

システム更新

自宅のMacをリフレッシュすることにしました。

early2009 Mac Pro。
なんだかんだと酷使してきたものの、大きなトラブルもなく数々の修羅場(??)を乗り越えてきました。
しかし今回の新型MacPro導入予定がヒョンなことで頓挫したので、この愛機を老体に鞭打つべくカスタマイズ。

とは言え、Macなのであくまで小カスタム。
グラボ交換、メモリ増設、起動HDDを10,000rp/1TBベロキに。
あとはOSをMarvericksにしたくらい。
なんせ本体よりも周辺環境を整えるほうが遥かに大変なので、カスタムは安全圏内までしかいじりません。


今回からPro Tools11, Avid artist control (以下AC)も追加。
普段メインに使っているStudio one 2がEuconプロトコルにネイティブ対応していないので
Avidシリーズは長いこと手を出さずにいました。
しかし今回必要に迫られてPT11を導入決定したものだから、やっとこさ決断。

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それにしてもセッティングのおかげで連日寝不足…


いまのところ
Marvericks環境で

Metric Halo ULN8 LIO8、      ともに非常に安定
RME MADIカードは現時点で未検証。
Studio one 2                  非常に安定
Logic Pro                  安定。ただしソフト自体のバグが…

PT11                      簡単に触った範囲では安定っぽい。

Waves Ver 9.1 なぜかPT11にAAX64が入らない  AU環境下では安定。
(追記 解決。AAX64インストーラが別に存在するんですね)

UAD Ver.7.4.1 パブリックベータ版にもかかわらず非常に安定。
Pianoteq4 安定 AU,AAX環境下どちらも問題なし
Native Instruments Komplete 9 インストーラ不良で未検証(怒)

今のところここまで。

意外に大きな収穫だったのが、Studio One2とAvid Artist Controlの組み合わせ。
設定はやや面倒ながらも使えます。
もちろん、HUIエミュレーションモードなのでせっかくのEucon解像度は無駄になりますが
Mackie Control代替えとして、そこそこいけます。
一部(海外フォーラム)事前情報ではかなり使えない、と読んだことがあったので心配していましたが
完全に杞憂でした。

トランスポートは完全に追随しますし、Soft Keyも定義してあげれば完璧。
ACのムービングフェーダーが、今どのチャンネルを掴んでいるのかだけは分かりづらいですが。
PTなんかだとチャンネルストリップ下部が色づけされますよね。
 こんな感じで
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ところがStudio One2 では
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これは痛い。
4本あるフェーダーが今どこを掴んでいるのか、直感的に理解できません。
ACのディスプレイにはトラックネームが表示されるので、慣れるしかないのでしょうけど。

あ、あとAvid Artist Controlを使うならイーサをフルにACに振り分けること。
ネット繋いだまま、とかだとかなりトラブります。


それにしても、今回初めて知りました。
Artist Controlって横幅が(ほぼ)ラックサイズだったんですね。
厳密には数センチACが大きいですけど。
マイクプリの上におけるのは嬉しい。
今はとりあえずManley VoxBoxの天板からのホコリ侵入防止グッズになってます。

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# by varts99 | 2014-01-26 07:24 | Recordings
2013年 12月 31日

Tri TOSSA + Guitars REC

今日は大晦日。
今年も残すところあとわずかになりました。


先日聞いた「悲しいことさえなければ、それで充分いい年だよね」という言葉を
噛みしめながら、来年の幸を祈ります。


私の身近な人たちはもちろん、身近でない人々も。
みんなにいい年が訪れますように。



そんな大晦日の夜ですが
2013年最後のお話は先日のTri TOSSA ギター録。

ギタリストはリコちゃん。

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テレキャスのエッジを出しつつ、ギターバンドとしての厚みをいかに出すか
を念頭に置きつつマイキング。


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Neumann U87Aiと57をオンで。

あとはアンビとしてAKG C414 XL2をセット。


ところがどうもしっくりこない。


結局87AiをLAUTEN Horizon にチェンジした。

ホライゾン、ギター録に鉄板かも。

音像がグッとタイトになりアンプを換えたかのような違いが。


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もともとタイトなリズム感を持つ彼女。
なかば強引に詰め込み気味だったタッピングも、レコーディングの回を重ねる
ごとにみるみる正確に。
きちんと6連譜になってます。



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今回もオペレートは殆どが、かすみちゃん。

僕は主に寝たり、ウロウロしたり。

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今回はTriton AUDIO D2O 500を活用。
ちょっとS/N良くないかな。
ただサウンドは超グッド!!!
TUBEらしい密度感で中域をグッと締めてくれます。

ゲインが高く、本体にPADもないので同梱のアッテネータはお忘れなく。

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いつものようにチューニングはしっかりとね。






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# by varts99 | 2013-12-31 23:20 | Recordings
2013年 12月 04日

Tri TOSSA + BASS REC

あっという間に12月。

今年もあとわずか。早いな。


Drums に引き続き今度はベースをレコーディング。

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本当はDrumsとの同録が良かったんだけど、スケジュールの都合で別録に。
プレイヤーはTri TOSSAベーシストのりょうちゃん。

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ツーフィンガースタイルで驚異的な伸びしろを持つ彼女。
だけど弱点はリズム感。
リズムがクイ過ぎなところが今回のレコーディングでも彼女を苦しめる。

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それでもめげずに何時間も集中力を切らさず、クリックに挑んでゆく姿。
たいしたガッツだ。

間違いなく今回の経験で、新しく大きな一歩を踏み出せるはず。

少しずつ成長していく彼女たち。
今後も楽しみ。



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今回は少しだけセッティングが楽(笑)

Avalon U-5を入り口に、ストレートはライン録音。
thru端子はAmpegへ。

アンペグ用マイクはWoodPeckerとMD421を。
ベースにウッドペッカー、めちゃめちゃ良いです。
ふくよかなローで、チェックした瞬間「お〜」と唸ってしまいました。


トークバック用、贅沢にもAPI512C使っていることはないしょ。
他に手持ちのマイクプリがなかったので。


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どうでも良いけどチューニングは正確にね。



で、持ち帰った素材をパラッとチェック。

お〜。

なかなかジャズべらしい、おいしい音になってる。
中域の「ムニャ」ってしたところ(って分かります?)、密度たっぷりで
いい音だ。
楽器の価格からは想像できない音。



さぁて。ここから「怒濤」の編集が待っている。

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みんな、編集無しでもいけるように練習しようね!








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# by varts99 | 2013-12-04 06:49 | Recordings
2013年 11月 28日

DrumRec Tri TOSSA +

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わぁ。

また四ヶ月もサボってたんだ。
月日がたつのは早い。


やっと余裕が出来たので久しぶりに今日は遅く起きて、写真の整理やらゴロゴロ。


先日から、長いこと可愛がっている若いバンドのレコーディングやってます。

Meinlのシンバルを使ってみたんだけど、程よい存在感と豊かなサスティーンで
録り音で聞くとキットとしてのまとまり感が向上。
気に入った!


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トップにAB方式で立てるはLAUTEN Audio Horizon

今一番のお気に入り。
ラージダイアフラムらしい豊かな中域と、トランジェントが鈍らない感じがドラムに
最適かも。
やや堅い質感なので、うまく位置コントロールしてあげないとパッツパッツにもなりますが。
ファットかつ上がしっかり伸びて録音出来るのでC414よりも好き。



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はい(笑)
いつもの危険な城の建て方。


実は機器間にクッションを挟んであるので見た目より安定しています(笑


重すぎるNEVEはただいま他セッションで使用中。

SLATE AUDIO DRAGONは買って後悔しませんよ。
出力が-6dbでアレ仕様なアレはありますが、んなもんは慣れるだけ。

スネアのトップマイクのトラッキングコンプに使いました。

感覚的に1/4レシオが強めに感じるんですが、軽いエグさがドラムには最高です。
SEENやBITE、Vintageなど色んな付加価値が加わっていますがどれもツボ。
キャラを立たせたいならアリです。使えます。
ですが、今回はプレイヤーと同ブース、アイソレート無しな環境で
とりなおしが効かないので全てOFFで。


だけど、同ブースにも関わらずがっつり録りの段階からEQで作り込みをやったという矛盾。

単にDragonにまだ慣れていないだけ。


持ち込みの時はSSL X Rack Stereo EQ Moduleは助かる!!
1Slotでステレオ分さばけるのはメリット大。

これでトップマイクをバンッ!と立った音に。
後のミックスを見越してブースト。
録りの段階でカットしちゃうと後で取り返しがつかないので注意。

あ、 X-Rack Stereo EQ Module はInput 、OutputともにTRSフォン仕様なのは要注意。


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そしてルームマイクにM149 TUBE。
オムニに切り替えて壁を狙う。

U87よりも上下ともに余裕たっぷり。
息苦しくない、といったイメージ。



最後に私信。


Tri TOSSA +のみんな、次もがんばろーね。
あやちゃんは頑張ったぞ〜。
終了後、精魂使い果たした彼女は一人虚脱状態になってました。
とはいえ、何度も何度も繰り返し録音に挑む姿には感心させられました。
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# by varts99 | 2013-11-28 11:07 | Recordings
2013年 08月 01日

一年近くサボってたんだ

完全に放置してました。
どうせ何の役にも立たないし。

でも

何の役にも立たないくせに再開します。

相も変わらず色んなことに追い立てられ、焦りながら生きてます。

まぁ愚痴っても仕方ないので…

久しぶりの備忘録的再開ネタはレコーディング。


もうね、機材類重すぎ。まじで腰痛めるよ。
なんで年取るとこうも簡単に膝が笑うんだろうね?

本来は2タム派なんだけど、マイキングすら面倒になって漢の1タム。

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セッティング中の写真しかなかった。
これ、たぶん心の中の何かが折れて現実逃避してるときだ。

キック BETA 91(IN) Blue Wood Pecker (out)
スネア MD421(top) BETA87(Bottom) AUDIX i4 (Side)
HH   AKG 414
TOM MD421 BETA57
OH sE Electronics SE4
ルーム  U87ai

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スタンドに限りがあるのでshureのクランプ利用。というか多用。
振動をもろに受けるのでショックマウント併用で。

お気に入りはsE Electronics SE4。
割と安価なマイクなんだけど中域に密度があるプリと組み合わせると良い感じ。
数倍以上の価格帯のマイクと勝負できます。
残念なことに国内取り扱い終了みたい。

あと、一本持っていて損しないBlue woodpecker
ローが気持ちよく伸びて、堅くない。
高域もシャキッとしてるので色んなシチュエーションで重宝してる。

ほかにもearthworksのQTCやらいろいろ試したけど、それはまたそのうち。
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# by varts99 | 2013-08-01 07:17 | Recordings
2012年 09月 16日

レコーディングやらkemperやら。

うっそ。


前回投稿はロンドンオリンピック開催直後かよ…ってしばし黄昏。



元気にしていますよ。


あいも変わらずの睡眠不足ですが。




久しぶりにログインしたら一日の平均アクセス数が飛躍的に増えて焦ってます。


なんっにもないですよ、いいんですかwww??



本当に何の役にも立たない事は私が自信をもって断言します。



書きっぱなしは当たり前。


意地でも書かない予告した記事。


カテゴリの罠(笑




いやもうなんか申し訳なさすぎ。




で、だらだらと再開しますw







可愛がってる大学生バンドのオリジナル曲デモ録なんぞやりました。


そのバンドのちびエロwww担当カスミちゃんの歌録です。


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何度も何度も書き直しをやらされたけど、よ〜頑張ったな!!


何度も何度も何度も何度も歌い回しの指導も喰らったけど、よ〜頑張った!!




あとはミックスだ。頑張れ。


あ、そこはオレか。






APIのランチボックスにハチナナの組み合わせは軽量でハイクオリティ。


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その他にも、Kemper Amplifier Profilingのオリジナル・プロファイル作りも


せっせとやってます。



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マイキングでかなり差が出るので、なかなか奥が深いです。



OD100に関しては、ほぼ聞き分けが難しいくらいまでキャプりました。





ベーアンも試してみなければ。










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# by varts99 | 2012-09-16 07:34 | Recordings
2012年 07月 29日

ショック!!

ダニー・ボイルのプロデュースによるロンドンオリンピック開幕式。

氏の大ファンな私は録画してガッツリ見ました。




※言わずもがなですが、「トレイン・スポッティング」「28日後…」「127hours」の監督




いやぁ、すごいセンス。



ダニエルクレイグ、かっちょええなぁ。
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ついにエリザベス女王をエスコートしちゃったよ。



オフィシャル・ヴィークルになってるF30 3シリーズも結構映ってニンマリ。

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(でも正直このカラーリングは…)







日本のライブ放送はなぜか会場のアンビマイク+解説者のリアルなオンマイク。。。。。

もう少しいい音で聞きたかった。


迫力の大音響をヘッドフォンで楽しんでいたら解説者の台詞が耳を直撃wwww






ともかく、気分あげまくりでいたら





ああ。



Mixosaurus のCEO Uwe Lietzow氏が健康上の理由で…



このMixosaurusの製品、ほんと片時も(ってのはオーバーだけど)手放せないくらいに愛用
しているんです。




BFD , Drum Kit From Hell などメジャーなドラム音源はほかにもあるけど、一番ツボにはまった
リアルなドラムサンプルはここだった。



小さい会社らしく(予想はしてたけど)、後任者を入れて存続ってのは考えていないとのこと。

ジョークとして、誰かいない?とは言ってるものの…



ドラム音源専門メーカーとして利益出していくのは非常に茨の道っぽいなぁ。

どうやら現在は製品の受け入れ先を探している模様。





悲しい。




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# by varts99 | 2012-07-29 07:15 | Recordings
2012年 07月 24日

M Performance Parts Brakes

M Performance Parts のキャリパー到着。



いやぁ待った待った。




カラーはだいぶ悩んだけど、レッドが一番人気との事なので天の邪鬼派は問答無用でイエローに。






サブコン導入以降、どっかんと上がったパワーにブレーキが追いついてなかったので


導入決定。



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nikon D3X 24-120mm F4 VR

諸事情により数日預けをお願いしているので感想はまた後日。





ちなみに、何故リアローターだけセットに組み込まれていないのかな??



謎。




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# by varts99 | 2012-07-24 07:11 | BMW
2012年 07月 22日

日課。

またかなり間隔があいてしまった。



新しくF30 320iも発売になり、検索で来られる人もたくさんいらっしゃるようです。



ですが…




ブログタイトル通りに大した情報ないです。



すいません。







なんだかんだとMY F30 328iはモディファイ化が進んでいますが、なにせ無精者なので。





最近は仕事帰りの日課としてこんなことやってます。



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F30、オーディオ改善しようとするとエラい事になるんですね。





詳しくは書きませんが、スピーカーだけ交換しても「ある致命的な」問題点が


ネックになって…サウンドが僕的には許容範囲外。





まぁこれは音楽作ってる人間だから気にする世界の話でしょうけど。




これじゃあんまりなので、ヒントだけ言うと。





フロントスピーカー、2???w?a?y?






…とにかく(笑)ミックスの仕上がりが確認できるようなシステムにしなければ!!




ということで。





今現在は、デジタルアンプ×3 でFrスピーカー 3wayにしてます。


デジタルアンプをセレクトした理由は単にスペースが理由(笑






で、間にaudison Bit OneをかませてDSP処理。





最近の日課ってのは、このDSP上で行う補正の事です。




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最近のカスタム・カーオーディオの世界って凄いんですね。




この世界は門外漢なんでエラそうな事を言えるほど知識ないです。






ただまぁ、EQ補正自体は何せいつもうんざりするほどミックスでやってるんで。



自分の耳を信じろ!!と。








それはいいとして、ともかく。



このBit One、なかなか使いやすいです。




個人的にはちょっとEQのかかりが良すぎな感じは受けますが、かなり理想の鳴りを追求できます。





気がつくと、基本やっぱり(笑)カット中心になってしまうという。





ローミッドだけは車の環境音のおかげでミックスのコンプ感が感じられにくいので、膨らませる



方向でやってます。






そうそう、それで思い出した。


便利なツールもさることながら、F30の静粛性の高さは結構嬉しいポイントです。




サブロー帯域でのロードノイズ軍団との闘いが、今までと比べてかなりマシ。







こんな事を考えていたらある悩みが最近わき上がってきます。




うーん、せっかく静かなんだから今回は人生初のマフラー無交換でいこうかなぁ。。。。




アシも静粛性考えて人生初の純正アッパーマウントのまま、かなぁ。




しかし良く曲がりますね、このアシ。



ちょっと驚異的な猫アシ。






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# by varts99 | 2012-07-22 07:24 | BMW